ゴルフの上達スピードを上げる練習方法5つのコツを徹底解説

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ゴルフを始めてみたものの、なかなか上達せずにまだゴルフを楽しめていないという方もいるかもしれません。ゴルフは練習が命ですが、上達スピードをアップする練習方法のコツを知っておけば効率的に上達することが可能です。

そこで今回はゴルフの上達スピードを上げる練習方法のコツを解説します。クラブ別の練習方法や上達を妨げてしまう要因なども紹介しますので、ゴルフの腕前が伸び悩んでいる方は参考にしてください。

ゴルフの上達スピードを上げる練習方法5つのコツ

ゴルフはすぐに上手くなるものではありませんが、練習方法のコツを押さえておけば上達スピードはアップします。さっそく練習方法のコツを5つ紹介しますので、練習するときは意識してみてください。

1. 正しい知識を身につける

ゴルフを始めたときは自己流で練習する方も多いかもしれません。たくさんのショット練習を重ねることで徐々にコツを掴むことはできますが、ゴルフを早く上達させたいなら正しい知識を知っておくことは必要不可欠です。

レッスンプロをつけるのがおすすめですが、レッスンプロをつけなくても本やYouTubeなど正しい知識を得られる媒体はいくらでもあります。闇雲に練習するのではなく、まず正しい知識を身につけましょう。

2. ハーフスイングの練習が重要

初心者のうちはゴルフ=フルスイングというイメージを持っている方も多いでしょう。確かにフルスイングで飛距離を出すことも大切なのですが、最初のうちはフルスイングで理想的なフォームで打つことは困難です。

そこでまずはハーフスイングから練習しましょう。ハーフスイングならフルスイングよりもボールに当たりやすいですし、正しいフォームを早く身につけることができます。実際にラウンドするときはフルスイングよりもハーフスイングをたくさん使います。

ハーフスイングが完璧に打てるようになるだけでもスコアはかなりよくなるので、まずはハーフスイングの練習をたくさんしましょう。ハーフスイングが的確に打てるようになれば、フルスイングも当たりやすくなります。

3. ボールの位置を変えて打つ

ゴルフ練習場では同じ位置にボールが出てきますが、実際にラウンドするとき、ボールの位置を決められるのはティーショットだけです。ゴルフの上達スピードを上げるためには、ボールをさまざまな位置に置いて、自分のリーチとクラブの長さを考えたときのベストのポジションを見つけながら練習しましょう。自分に合うボールの位置がわかっていれば、実際にコースに出たときも打ちやすい位置を見つけやすくなります。

4. 地道な基礎練習が大切

ゴルフを上達させるには自分の体格や癖を踏まえたうえで、正しいフォームや体重移動など基礎的なことを身につけることが大切です。地道な練習ですが正しい知識を知ったうえで、クラブの握り方、スタンス、スイング、打ち方の基礎を徹底的に体に叩き込みましょう。ゴルフ練習場で練習するのはもちろんですが、クラブがなくてもできる練習もあります。無意識でも正しいフォームができるように、繰り返し練習しましょう。

5. コースにたくさん出る

ゴルフを上達させるには実践が1番です。ゴルフ練習場での練習ももちろん大切ですが、実際にゴルフ場に出たときとは環境が異なります。ゴルフの上達スピードを上げるためには、実際にコースに出てさまざまな状況でボールを打つ経験をすることが大切です。「まだ上手くないから」とコースに出るのを躊躇うのではなく、コースに出てどんどん実践経験を積みましょう。なかなかゴルフコースに行く時間が取れないという方は、ゴルフシミュレーション施設で練習するのもおすすめです。

クラブ別の練習のコツ

ゴルフクラブ

練習のコツがわかったら、今度はクラブ別の練習のコツも知っておきましょう。

ドライバー

ドライバーで飛距離を出すためにはアドレス時よりもインパクト時に左肩が少し高くなるのが正しいフォームです。ゴルフクラブを構えたら腰を回転させて左肩が高くなる状態を作ってみましょう。これを何度も繰り返して体に染み込ませてから実際にボールを打ちましょう。

またトップの位置からクラブを下ろすときに腰をターゲット方向に移動させる「バンプ」という動きをマスターすれば、上手く体重移動ができるようになり飛距離がアップします。右利きの場合、左足から垂直に壁があるとイメージしてみましょう。トップからクラブを振り下ろしたときに、左腰をその壁にぶつけるようなイメージで体重移動をして、ぶつけてから腰を回転させると力強いスイングができます。

ドライバーショットは唯一ゴルフ練習場に近い状況下で打てるショットです。正しいフォームを体に染み込ませておけば、ティーショットで理想どおりのショットが打てるようになるでしょう。

アイアン

アイアン練習をするときは、練習場のマットにある線を使ってみましょう。この線を使うことで、クラブがまっすぐ引けているかチェックしながら練習できます。ボールを打ったときにマットの線と同じ方向にボールが飛んでいけば、きちんとアイアンが打てている証拠です。スイングのコツを掴めるまではこの線を意識し、思ったとおりに飛ばせるようになったら線を無視して練習しましょう。

またボールの芯を捉える練習も大切です。ボールの芯を捉えるためには、ティーを高くした状態で練習します。ゴルフ練習場にあるマットの上で打つと、マット滑りをするのでミスしてもボールにインパクトしてしまうことがあります。ティーの上だとミスしたときはボールの芯を捉えることができませんから、この練習をすることで感覚を掴めるようになるでしょう。

パター

パターの練習をするとき、まず短めの距離から練習するようにしましょう。目安としては1mくらいです。これくらいの長さから始めるとコツが掴みやすく、練習していてもストレスになりません。短い距離で10回連続で入れるなどの目標を作り、それができるようになったら少しずつ距離を伸ばして練習してみましょう。

また最初は少し強めに打つのも練習のコツです。強めに打つところから始めて、徐々に調整していくことで距離に対してどれくらいが程よい強さなのかがわかってきます。また2mくらいオーバーする力加減なら、強めに打ったとしてもホールの中心に向かって打つことができていればカップインするので、その感覚も掴んでいきましょう。

ゴルフの上達を妨げる要因とその解決策

ゴルフの上達を妨げてしまう原因は思い込みと偏った練習内容です。

たとえば最初に「正しいフォームはこれだ」と思い込み、そのまま練習を続けているとします。思い込みが強くほかの意見を聞き入れることができなくなると、レッスンプロがフォームを指摘しても素直に直せません。正しいフォームはありますが、自分の体に合わせたフォームを覚えることが大切です。思い込みすぎず、いわれたことはまず実践してみるという気持ちを忘れないようにしましょう。ただゴルフにはさまざまな理論があります。1つの理論を理解できていないうちから、さまざまな理論を取り入れようとしても上手くいきませんから、まず1つの理論を徹底的に練習するようにしましょう。

またゴルフは練習量で上達が変わってきますが、その練習方法が偏っていれば平均的に上達できません。ゴルフの練習をしていると「これは好きな練習だな」「この練習は苦手だな」というのが出てくるはずです。好きな練習は楽しいのでどんどんしたくなるかもしれませんが、好きな練習を重点的にするのではなく、苦手な練習を重点的にするように意識しましょう。

ゴルフの上達のための素振りの重要性

ゴルフ練習というとボールを実際に打ちたくなるかもしれませんが、上達のためには素振り練習が欠かせません。素振りをすることでスイングの精度が高まります。ボールを実際に打つ練習だとボールを意識しすぎてしまってフォームが乱れてしまうことがありますが、素振りならその心配はありません。正しいフォームで繰り返し素振りを行えば、実際にボールを打つときでも体にフォームが染み付いているので、理想的なスイングでボールを打つことができます。

素振り練習はいつでもどこでも行えます。クラブがなくてもタオルを代用したり、何も持たずにフォームだけ確かめたりすることも可能です。ゴルフの上達を目指す方は、必ず素振り練習をする習慣をつけましょう。

コツを知って効率的に練習しよう

ゴルフは練習量がものをいいます。しかしなんとなく練習しているだけでは、思うように上達しません。今回紹介した練習方法のコツや、クラブ別の練習のコツを頭に入れて練習するようにしてみましょう。最初はなかなか上達スピードが上がらないかもしれませんが、コツを意識して練習を続ければ上達スピードが格段に上がり、よりゴルフが楽しくなるはずです。

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